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December 21, 2005
どうやって終わるの?
昨日から始まったストライキは今日も続行中。
普段から徒歩通勤の夫は殺気立ったバスにはね飛ばされそうになりつつ歩いたそうで、マンハッタン外からの社員は知らない人の車に同乗してきた人がほとんどらしい。4人乗りじゃないと車はマンハッタンに入れないので、皆人集めに必死なようで、いきなり声をかけられて連れ込まれるような感じだったらしい。怖い(T_T)これに乗じて犯罪とか起こらないのかしらん。
タクシーは結構走っているのだけど、空車のサインが出ながら中に客が乗っていることが多く、最高4人まで乗せられて、一人1ゾーン$10だそうな。次のゾーンは$5追加。タクシーは大もうけだなー。今が稼ぎ時な白タクも出回っているらしい。
こういうのってどうやって終わるの?話し合いは早くて今日、もしかしたら明日ということで、解除されても24時間は回復しないそうだけど。いまだに何も聞かないということは、明日もストライキだよね…。
December 20, 2005
ストライキだそうで
クリスマスまであと5日のニューヨークで、今朝3時から地下鉄・バスが全面ストライキに突入した。
今朝はヘリコプターが飛び回り、時々パトカーのサイレンが響いている。
我が家は夫は普段から徒歩通勤だし、息子の学校はストの場合休みだし、これといって影響はなし。
て、日本のサイトで息子のクリスマスプレゼントを買い、それを夫の実家に送り、そこからニューヨークへ送ってくれる手はずなのだけど、届くの?????
さらに、先日ネットで注文したブーツ(今持っているのと同じ物)のサイズが何故か合わず、交換に行きたいんだけどな。私だけなら歩けるけど、氷点下の中20ブロックを4歳児を連れて歩く気には…。店もやってなさそうだし。
さて、今日は何しよう?
December 12, 2005
クリスマス・プレゼント
もうすぐクリスマス。子どもがいると頭が痛い。
この夏の誕生日まではまだ「アレが欲しい」と言わなかったのでよかったけれど、このクリスマスはTVコマーシャルを見ては大騒ぎ、日本のヒーロー物DVDを見れば大騒ぎ。じー様ばー様から貰う物は既に希望を出し、車とヒーローグッズを送ってもらう予定。
さて私達からは何にしようと考えても思いつかない。レゴはしこたま持っているし、テーマを決めて作るセットにはまだ小さい。去年と同じく車を走らせるHotwheel系は最近とんと遊ばない。DVDというのもつまらない。結局日本のサイトでヒーローの魔法のロッドとヒーローが変身した後のロボットを注文し、実家に配達してもらい、そこからこちらへ送ってもらうことにした。税込みで9999円なり。高っ!
ちなみに、先日夫の弟が送ってくれた仮面ライダーの剣が大ヒットで、夫に作らせた紙のお面や紙の魔法のロッド、自分で作った紙の防具などで遊ぶのにかなり激しくはまっている息子。お陰で溜まる一方だった輪ゴムも在庫が尽きた。紙で作った物にこんなにはまるなんて今のうちだけなんだろうなー。なかなかお手軽でよろしい。
ところで、皆さんはクリスマス・プレゼントは一体な〜に?
December 09, 2005
PS116の面接
昨日はPS116の面接があった。
面接は男女混ぜた5、6人のグループが先生に連れられてどこかの部屋に行き、1時間ほど一緒に遊ぶ様子を観察するというもの。8月生まれの息子のグループは何故か誕生日が11、12月の子達ばかりが集められ(面接グループの中でも一番小さな子のグループらしい)、男の子が二人、女の子が三人。
息子は最初に会った女の子と友だちになり、二人は手をつないで親の前から去って行ったけれど、その女の子は30分ほどで泣いて戻ってきた。皆でブロックで物を作っていたら突然「もう帰る」と泣き出したそうで、結局その子はまた別の日に面接をするということで帰っていった。残りの子達は1時間15分ほどで戻って来た。息子は今度は男の子と手をつないで戻ってきて、結構楽しかったらしい。先生によるとなかなかsweetな面接だったそうで。何をしたのかは息子は教えてくれないけれど、あまりおもちゃはなかったとか。
息子と仲のいいKちゃんも昨日の別の時間の面接だったけれど、泣いて教室から出て来た口で、また後日面接になったらしい。同じGiftedの面接でもPS116はそういうことにわりと寛大だけれど、別の学校は泣いた時点で面接は終了して再挑戦はない。学校によって方針はいろいろ。
これから同じような面接がたくさん行われ、結果は3月に知らされる。
December 05, 2005
皆様ご用心
今日からNYのバスや地下鉄に乗るときのエチケットが決められ、違反すると罰金もしくは逮捕されるそうな。
どんなエチケットがあるかというと
・メトロカード(プリペイドカード)の調子が悪いからと回転バーを乗り越えない。
・乗り物の中で自転車やインラインスケート、ローラースケートに乗らない。
・乗り物の中でスケートボードや小型スクーターに乗らない。
・止まっていても車両間の移動はしない。
など、そりゃ当然だろうというエチケットから
・座席の上に足を乗せたり足を広げたりして自分が座っている以外の座席を使ってはいけない。
・空いている座席に荷物を載せない。
なんていうのまであり。
それじゃあ大きな荷物を持って空いた電車に乗ったら、あの皆さんがつばを吐いたりしている汚い床に置けとおっしゃる?
夏頃だったか、夫の同僚が夜中の空いた地下鉄で足を椅子に乗せていたら、警察が来て罰金を取られたことがあって、そりゃぁカモにされたんではという話になったのだけど、これからはこれが本当のことになるらしい。
皆様もNYで公共の乗り物に乗るときはどうぞお気をつけ下さいませ。
高級風なエレベーター
先週、エレベーターが検査に通らなかったと聞いてから3日後、いきなりエレベーターが動き始めた。同じ階の人が「動いてるよ」とわざわざうちに知らせに来てくれたけれど、怖いので誰かが乗っていたら乗ろうと思う私。
ボタンを押すと静かにエレベーターがやってきて、静かにドアが開き、中に人がいたので私も乗り、静かにドアが閉まり、静かに動いて、停止位置も間違えずに止まり、静かにドアが開いた。
へー!今までだったらドアの開閉はウルサいし、動いている時もモーター音がすごかったし、停止位置なんて定位置あるの?て感じだったのに。
でもドアがあくと、ただ今張り替え途中のむき出しの壁が見える訳で、エレベーターの中だけ高級アパート風で、ドアの外は廃墟というこの落差をどうにかして欲しい。
1階のエレベーター脇に「USE THE ELEVATOR. Thank you.」と何とも高飛車なしかも汚い殴り書きがあり、ここら辺はいかにもうちのアパートらしいと納得してしまったり。
外から帰ると、ドアの開いたエレベーターを出たり入ったりするテナントが一人。ビルの入り口の鍵を開けながら見ていると、エレベーターの足下の隙間から下を覗いていたりする。私を見ると焦った顔で「地下に行くのはどうするの?」と。「C」を押すんだよ、とボタンを押して地下に一緒に行き、彼女はゴミを捨ててすぐまた戻って来た。どうも新しいエレベーターでパニックになってしまったそうで(英語をあまり話せない人で、これだけ聞くのも大変だった…。)、しばらくまごまごしていたらしい。前のエレベーターだって地下に行くときは「C」だったよ、という言葉を飲み込み、笑顔で別れる私。世の中いろんな人がいるもんだなぁ…。